CFD口座開設前に取り扱い業者を検討しよう

取り扱い業者を選ぶポイント

日本ではCFDを取り扱う業者がまだ数社しかありません。

CMC MarketJapan、ひまわり証券、SVC證券の3社です。

大事な財産を預けることになるわけですから、口座を開設して取引する業者も、自分に合った会社を慎重に選ばなくてはいけませんね。

ここでは、特に初心者の方向けに、CFD口座を開設する際に業者を選ぶポイントを解説したいと思います。

日本語化されているかどうか

まずは「日本語化」されているかどうかです。

CFD取引はもともとヨーロッパから広まった投資商品ですので、トレードツールの言語が英語になっているものが多いです。

システムだけ日本に移行していて、英語表記のまま、というものが多いのです。

英語に精通している方であれば問題ないかもしれませんが、取引上の用語など、いくら英語が堪能でも、CFD取引の初心者には厳しいものであることは十分に考えられます。

そのため、トレードツールが日本語対応であるかどうかが大切になってきます。

CFD取引が拡大してくると、日本語対応のツールも増えてくると思われますが、2008年時点ではCMC MarketJapanのみ日本語対応となっています。

取り扱い銘柄の数や種類

次に、CFD取引では世界の様々な投資商品が売買できますので、取り扱い銘柄の数や種類を見てみましょう。

ひまわり証券は、海外株が5カ国3700銘柄以上、指数先物8カ国20種類となっています。

SVC証券は、指数先物10銘柄を扱っています。

Cmc Markets Japanは、海外株が10カ国3000銘柄以上、指数先物10カ国30種類以上、商品先物アメリカ市場の30種類、債権は18種類を扱っています。

株も日本、香港、ニュージーランド、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、シンガポール、エジプト、オランダ、アイルランド、スペイン、デンマーク、ポルトガル、スイス、ブラジル(ADR)などの取引が可能です。

指数先物に関しても世界各国10以上の指数を扱っていますし、セクター別の指数も売買できます。

このように取り扱い種類の数だけでなく、バラエティに富んだ取引ができるという点で、現在もっとも充実しているCFD取引業者は Cmc Markets Japanだと言えます。